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11月29日(土)

豊前市宇島の教圓寺さまで、仏教壮年会の結成40周年、記念大会がありました。

 

40周年ってすごいことだなぁと思います。

それだけ前から門徒さんの若手の会の取り組みがあったということですから。

今回も、若い方が中心となって動いておられたようです。

お寺をひっぱっていくのは住職かもしれませんが、みんなの力というのが必ず必要です。

寺族、門徒、一体となって活気あるお寺にするとはこういうことだというのを見せてもらったかなと感じました。

 

うちは仏教壮年会という会がないので、いつかは作りたいと思っています。

 

この大会は、初めにお経をよんで、献灯、献花があり、

その後に、ご法話がありました。

 

熊本県、八代の勝明寺副住職、木下明水 師でした。

この方は昔、「ジョビジョバ」というグループで活躍されていた方で、

テレビにも出ていた方です。

 

私はちょっと覚えていませんでしたが、

最近、いろんなところで活躍されているので、お名前だけは聞いておりました。

 

約1時間のお取次ぎで、ありがたくも、おもしろいお話でありました。

こういう感じでご法話できるっていいなぁと思いました。

 

次に、落語家の桂文華 師匠。

上方落語の方で、非常におもしろく、引き込まれる落語でした。

久しぶりに見ましたが、やはりプロは違うなと感じました。

 

噺家さんのしぐさや、声、表情というのは、私もできれば真似をしたいなと

思いますが、やはり鍛錬のたまものでしょうから、そんな簡単にはできるものではないでしょう。

 

私もみなさんの前でお話させていただきますが、こういう芸のプロをみると、ぜんぜんです。

浄土真宗のお説教にもこういう引き込む力を取り入れて行けば、

もっと多くの方が「法話って面白い!」と思ってもらえるかもしれません。

 

お坊さんの世界というのは非常に閉じた世界ですので、他と比べることをあまりしません。

教義上で、という理由もあるのですが。

しかし、法を味わっていく法話も、言葉を発していくわけですから、

言葉そのものを磨いていかなくては、響いていかないと思います。

ですので、今回は落語を見て、少しだけ視野が広がったかなとも思います。

 

大変に尊いご縁でございました。

大江 英崇
僧侶&ローカルWebメディア「ぶぜんらいふ。」編集長(http://buzen-life.com/) お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!