文章を読み飛ばすことも可能です。

さっそく写真をご覧になりたい方は、

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第一回目(2015年7月4日)の様子
(このページの中ほどへ移動します。)

第二回目(2015年10月7日)の様子

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坊主barとは?

いきなりですが、クエスチョン。
Q.あなたは、お寺についてどう思いますか?

「お寺は敷居が高いと思います。」
「私にはまだ関係ないのではないでしょうか。」
「お寺のことを考えたことがありません。」

・・・などなど、他にも様々な意見があると思います。
ここでは私自身が実際に尋ねて、よく聞くものを挙げてみました。

しかし、それでお寺に参らないのは、もったいない…と思います。
なぜなら、お寺には魅力がいっぱいあるからです。

本堂の建物、仏さまのお姿。
凛とした空気感の中に響くお経の声。
泣いたり笑ったりできる仏様の話、ご法話。
お参りされた方とお寺の人たちとの触れ合い。
門徒さん同士の笑顔あふれる交流。

私たちの暮らしの近く、暮らしの中にありながら、
他にはない、落ち着く空間、
どこか、懐かしいような、ほっと安心する空間。

そういう世界がお寺にはあります。

そして、なんといっても、お寺は、肩ひじ張らずに、自分の本当の思いと向き合える場所です。

世間では、悲しみに対して
「いつまでも引きずってないで、早く忘れた方がいいよ。」と声かけられる。
反対に嬉しいことで喜んでいたら、「悩みがなくて幸せなんだね」と、ねたまれたりもします。
そんなことが頻繁に起こると自分の本当の思いを出しずらくなり、生きづらさを感じることもあるのではないでしょうか?

しかし、お寺では、無理に感情を制御したりしなくていいのです。

「悲しんでもよし、喜んででもよし。泣いてもよし、笑ってもよし。」

ありのままでいいんだよと。受け入れてくださる仏様がおられます。
お寺という場所は、人が中心ではなく、仏様が中心です。

ですから、人の世では答えられないことも、仏さまに聞いていくことができるのです。

「なぜ、生きているのか?」
「どうして生まれたのか?」
「死んだらどうなるのか?」

このような問いを周りの人々に真顔で質問したりすると笑われたり、ごまかされたりするかもしれませんが、これらの問いと真正面から向き合っていけるのが、仏教です。

つまり、そういった話ができるのがお寺なのです。

だから、お寺に来て、話をしたり、聞いたりしてほしい。
きっとそこに答えがあるから。

けれど、そうだからといって、「そうだ、お寺いこう!」とは、ならないのが私たち。

気になるけど、「お寺に行くのは気が引ける。」「勝手に行ってもいいのでしょうか?」というのが、初めて参る方の心境だと思います。

ならば、ワンクッション挟んでみるのはどうか?と考えました。

お寺がどういうところか分からない。お寺にどういう人がいるか分からないなら、
「先にお寺のお坊さんたちの顔をみにいこう。」

お寺まで行くのは色々と不安だけど、いつもの街でお坊さんとお話できたら。

それが、できる場が『坊主bar』です。

坊主バーとは、あなたがよく行く、いつものお店で、お坊さんと話せる場です。
気兼ねすることなく仏教に触れることができる場なのです。

もし、これをお読みになって、少しでも行きたいと思われたなら、あなたにとって、それは大きなチャンスです。ぜひ、一度訪れることをおすすめします。

それでは、また。「坊主bar」でおあいしましょう。

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写真

では、実際にどういう感じなのでしょうか?
ここからは、坊主cafe bar小倉の様子をお送りしたいと思います。


(vol.1のフライヤー)


(vol.1のポスター 内容が表示されています。)

会場は西小倉のエンゲル(北九州市小倉北区大門2-7-5)さん。

とっても雰囲気がよく、まったりと落ち着けるお店です。

そのお店を貸していただき、マスターも巻き込んで不定期で活動しています。

豊前出身のマスター(まだお若い)で、実家の地域も私たちと近いということもあり、

大変お世話になっています。

写真のみですが、雰囲気をどうぞ。

大江 英崇
僧侶&ローカルWebメディア「ぶぜんらいふ。」編集長(http://buzen-life.com/) お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!