「消しゴムはんこ」って知ってますか?

その名の通り、「消しゴム」を「ハンコ」にしちゃうものなのですが、(そのまま!)

自分で消しゴムほりほりして、オリジナルのハンコが作れちゃうところが人気で、

最近は本なども出版されています。

 

そんな折、6月頭に「ゆくはしほおずき夜市」から派生した、

「お寺のことを熱く語る会」のメンバーで企画した、

『お寺でほっこり 消しゴムはんこづくり』~オリジナルしおりを作ろう!~

が行われました。

 

スタッフ&参加者としてぼくも参加してきましたので、

当日の様子をお伝えしたいと思います。

会場は福岡県京都郡・犀川の西楽寺さま

スタッフは時間前に集合し、軽く打ち合わせをしながら、使用する道具のセッティング。

開始時間が近くなると、参加者がぼちぼち集まり始めました。

受付を済ませ、まずは、みんなでお勤めです。

講師は松井由佳先生

福岡よりお越しの松井由佳先生。

ほおずき夜市で知り合ったのがきっかけで、講師に来ていただきました。

先生の作品の紹介と、つくりかたの説明をいただきます。

先生の作品は、リアルな感じのものや、

こんなかわいらしいものまでさまざま。

ハンコだから当たり前ですが、一度作れば、

何度でも使えるので、色んなものに使えるのも魅力ですよね。

最終的にはこの「華葩」(けは)と呼ばれるものに、

(本来は仏教儀礼に使用されるもの)

ハンコを押して、しおりとして完成させます。

 

さて、次からは、実践編です!

やってみよう!つくってみよう!

説明書と道具、材料一式です。

まずは原画をトレーシングペーパーに写していきます。

こちらは先生が書いてくださったもの。かわいいですね。

濃いえんぴつでなぞっていくのがコツです。

なぞり終えたら、トレーシングペーパーを裏返しにして、爪でこすって、

消しゴムにえんぴつの線をつけていきます。

濃いえんぴつでなぞらないと、ここで上手く写らないんです。

消しゴムを線にそって彫っていきます。

基本的には線を残して、白いところを全部彫っていきます。

通常はカッターを使いますが、今回は彫刻刀も使用しました。

地道にほりほり。

全部彫り終えました!

試し押しをしてみる。

インクを付けて…

押す!

「お!けっこういい感じ。」

彫り残しなどを綺麗にして、「華葩」(けは)に押しました。

ここに紐をつけて、しおりにして完成です。

難しいところは先生がフォローしてくださいました。

みなさん真剣に楽しく取り組まれていましたよ。

参加者の作品

同じ図柄でも完成品はそれぞれの味があって面白いですね!

記念にみんなで一つの台紙に。

あっという間の時間でした!

持って帰ってペタペタ押してくださいね!

『ゆくはしほおずき夜市』でも消しゴムはんこワークショップ開催!

消しゴムはんこに興味を持たれた方に耳よりな情報です。

7/29に行橋中央で開催される『ゆくはしほおずき夜市2017』のワークショップでは

なんと!消しゴムはんこを使ってオリジナルのグッズが作れちゃいます。

消しゴムはんこそのものは作りませんが、レターセットや、

トートバック、Tシャツなどに、スタッフ手作りの消しゴムはんこを押して、

オリジナルグッズの作成ができます。

(松井先生の作品もあります。)

 

ぜひぜひ、この機会に消しゴムはんこの魅力に触れてみてくださいね!

『ゆくはしほおずき夜市2017』Facebookイベントページリンク

 

※今回使用した道具や材料は100円均一のものを使っています。

・消しゴムはんこ…Seria(絶版らしいので、今店頭にあるもののみ)

そんなに費用がかからず作れますので、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

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大江 英崇

僧侶&ローカルWebメディア「ぶぜんらいふ。」編集長(http://buzen-life.com/) お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!