「あれもしないといけないなぁ」「○○をするのを忘れてた!!」「あれ?自分って何を考えていたんだっけ??」そんな場面に遭遇していませんか??

もし、そういう経験がおありなら、今回の記事が解決のヒントになるかもしれません。

こんにちは!おてライターのHIDEさんです。お寺を楽しくする情報を発信しています。

 

現在、ぼくは豊前市で行われている『地域活動スタートアップ講座』に参加しています。

この講座は3年前に初めて豊前市で開催されましたものですが、現在3年目の開催となっています。3年目といっても内容が続いているわけではなく、年度ごとの完結型で、秋から翌年の2月にかけて、講師をお呼びして4、5回ほどの講義があります(今年度は4回)

途中参加もまったく問題ありませんので、ご興味のあるかたはこれからでも参加OK!

さまざまな地域活動がある

地域活動というと、ぼくなんかは「地域活性化」ということが、まず先に浮かんでしまうのですが、1年目に参加した時、先生から活動方法や事例を教えてもらったり、グループ活動をする中で気づいたのは、地域活動には福祉、地域おこし、多世代交流など色んな活動があるのだということでした。

また、それに従事されている人もたくさんいて、そういった人たちと顔を合わすことができたのもこの講座での大きな成果でした。

 

さて、簡単に今までの講座を振り返ってみると次のような感じになります。

1年目…グループワークで実際に地域活動を開始し、最終回には活動報告があった。

2年目…新たなメンバーを交え、講義を受け、お互いの活動状況などを報告しあった。1年目から活動を始めた団体はそのまま継続しするところや、メンバーの組み換えなどもあった。

そして、今年が3年目。

1年目から継続してきているメンバーもいれば、新たに参加する人もたくさんいます。

今回はすでに精力的に活動する人たちが集まった印象があるので、これから、どんな動きが出てくるのかが楽しみです。

 

そんな、『豊前市地域活動スタートアップ講座』

先日、今年度2回目の講義があったので、そこでの気づきをシェアしたいと思います。

棚卸を定期的に

ぼくは1年目から参加しているのですが、1年目が新しい関係もできて、一番物事が動いた時でした。

今回の3年目はぼく自身の活動としては安定期に入っている気がします。だったら、スタートアップ講座には参加しなくていいのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

新しいメンバーとの交流にもなるし、気づきも多いのです。

今回は「棚卸し」って重要だなと改めて思いました。

 

最近、色々と活動の幅が増えて、自身の活動の方向性や整理がほとんどできていなかったのですが、今回、紙を使って、整理する時間が与えられました。

具体的には横軸に今年、来年、再来年という時間があり、縦軸には「関心事」「現在の状況」「どうなっていたいか」「具体的なめあて」などを書いていきます。

次のような表になります。

来年 再来年
お寺

地域

関心 こうなっておきたい  こうなっておきたい
お寺

地域

自身の活動状況 具体的なめあて  具体的なめあて

また、独自に横軸を2方面に分けることにしました。

ぼくのライフワーク的活動として、大きく2つ「お寺活性化と地域活性化」があるので、「お寺」と「地域」という項目を設けてみました。

与えられた時間は20分でしたが、ばーっと思いつくことを書き出していきました。

この作業がとてもよかったのです。

実際に紙に字を書いたものを眺めてみると、自分の頭の中が映し出されるように、現在の状況が紙に書かれています。鳥の目で見るように現在の状況と、これからどうなっていたいと思っているかがよくわかりました。(再来年はまだ埋まっていませんが。)

まとめ

今回の思考整理法は特に次のような方におすすめだと思います。

・あれもこれもしないといけないと常に思っている人

・2つ以上のことを同時にできない人

・自分の今の立ち位置を人に伝えられない人

・自分の頭の中をのぞいてみたい人

頭の中を定期的に整理することは非常に重要だと思うので、色んな思いを抱えていらっしゃる方はおすすめだと思います!ぜひ、お試しあれ!!

 

大江 英崇

僧侶&ローカルWebメディア「ぶぜんらいふ。」編集長(http://buzen-life.com/) お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!