神社だけじゃない!七五三・初参式など節目のお祝いもお寺でOK!

神社だけじゃない!七五三・初参式など節目のお祝いもお寺でOK!

こんにちは!おてライターのHIDEさんです。

 

あなたの周りには小さなお子様はいらっしゃいますか?

「これから生まれるので、準備しています」という方もいらっしゃるかもしれません。

無事出産となり、赤ちゃんが成長してきたら、ご家族で神社(お宮)にお参りされる方も多いことでしょう。

 

でも、「赤ちゃんや小さなお子様とお参りできる場所」はお宮だけではないんです。

実は、お寺でも「赤ちゃんや小さな子向けの儀式」があるんです。

もし、お近くにお寺があったり、菩提寺があるのでしたら、一度お寺での儀式も検討されてみてはいかがでしょうか?

 

…といっても、「お寺の儀式はよくわからないし…」という方も多いと思います。

そこで、今回はあまり知られていない「お寺で受けられる赤ちゃん・子ども向けの儀式」を紹介したいと思います。

それではレッツ、テンプル!

赤ちゃん向け儀式・初参式(しょさんしき)

    

上の用紙をご覧ください。かわいい赤ちゃんの写真が載っています。

大きく「赤ちゃんが生まれたら初参式(しょさんしき)」と書いてあります。

この初参式がお寺での「赤ちゃん向け儀式」になります。では、いったい初参式とはなんなのでしょうか?

初参式とはどういうもの?

初参式とは、お子さまが生まれて初めて、お寺に参り仏さまとのご縁を結ぶ大事な儀式です。

先ほどの赤ちゃんの写真が載っていた用紙には…

生まれて初めて
お寺にお参りする
お祝いの式へ

と書いてあります。これで、「初参式」です。初めてお寺にお参りする儀式ですので、初めて生まれる「初産式」ではないのでご注意を。

全国の浄土真宗本願寺派のお寺で行われている行事になります。

 

次からは具体的に内容を見ていきましょう。

儀式の様子

賢明寺では例年5月の宗祖降誕会の時期に合わせて開催しています。

宗祖降誕会…浄土真宗の開祖である親鸞聖人のお誕生日の法要のこと。

 

儀式の流れとしては…

①記念品授与(式章、子ども用念珠)

②お経

③みじかい法話

④記念撮影

…となります。

赤ちゃん向けなので、全部で30分ほどで終了させています。

首からかけているのが式章と呼ばれるものです。

こちらは法話をしている様子です。

写真をみていただくと、赤ちゃん時期が終わった子どもたちも参加しています。

これは賢明寺で初参式を始めたのが5年ほど前で、まだ式を受けていないという子たちもたくさんいるので、対象年齢を広くしています。

 

最後に、記念撮影をして解散です。初めてから数年経ちましたが日曜学校や行事の際に式章や念珠を持ってきてくれる子もいるのは嬉しいですね。

ぜひ、おじいちゃんおばあちゃんも含めたご家族そろってお参りしていただければと思います。

 

この「初参式」に興味のあるかたは下記に詳細を載せていますのでご覧ください。

対象

前年度の3月31日までにお生まれの0歳~6歳未満のお子さま。

例)2018年度(平成30年)5月開催の初参式であれば、2018年の3月31日までにお生まれの小学生未満のお子さま。

…となります。

※記念品の準備で事前申込が必要です。もし、年齢がオーバーしていますという場合も対応しますのでご心配なく。一度、ご連絡ください。

申し込み方法

<初参式申し込み>と明記の上、下記の必要事項と一緒に、申し込みフォームよりお申込みください。

毎年3~4月ごろから募集を開始します。(お問い合わせ、質問は随時受け付けています。)

参加者氏名

年齢(月齢)

保護者氏名

ご住所

電話番号

メールアドレス

(お電話でも受け付けています。)

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神社だけじゃない、お寺でも七五三!(11月)

七五三というと、神社というイメージがありますが、お寺でも執り行うことが可能です。

 

写真は七五三を申し込んでくださったご家族の様子。

お参りをして、お焼香、簡単な法話をしました。

お子さんたちも、かっこいい着物で一生懸命にお参りをしてくれましたよ。

まとめ

葬儀や法事というイメージのお寺ですが、赤ちゃんの初参式、七五三と節目のお祝い行事も開催されています。

近くに神社がない場合やお寺の方と親しくしているという方は菩提寺に相談されてみてはいかがでしょうか?

一味違ったお祝い事ができるかもしれません。

僧侶&ローカルWebメディア「ぶぜんらいふ。」編集長(http://buzen-life.com/) お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!

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